恵深

こんばんわ!! 日々の執筆、お疲れ様です。 キリの良い200ページまで読んだのでレビューを書かせて頂きます。 内容に関しては、直達仲良し三人組と時々響き先輩を加えた、日常のじゃれ合いに……思わずクスッと笑ってしまう箇所が沢山あって楽しかったです。 皆さん『僕っ子』って書かれてますが、これがそうなんだって思いながらも新鮮に読む事が出来ました。 男の子の様な女の子、でも実はむず痒くても女の子になる自分が悪くない……そんな微妙な気持ちが綺麗に描かれていました。 まぁ、勝手な推測ですが(笑) ですが、自分の作品でも上手く書けないのですが……出だしのダラダラとは言わないのですが……なんでしょう。 難しいのですが、状況が上手く掴めない出だしが少し勿体ないなって思いました。 凄く丁寧に書かれていて、こう言い方は大変心苦しいのですが。 でも、中身を読んで行くにつれてそれはなくなりました!! 急ぎ過ぎるのも微妙だし、出だしって難しいですよね!!? 私も悩んでしまう所です。 でも、私自身この作品を見て勉強になる箇所がいくつかありました。 人物情景とか背景とか『分かる』ってそういう人いる!! みたいな小さな日常に共感を覚えて読んでいて楽しかったです。 これからも頑張って、更新して行って下さいね☆ 何だかよく分からない締め方ですが、これで失礼します♪
2件・1件
恵深様、レビューありがとうございます! いつも閲覧、スターもいただいて感謝しておりますm(__)m 女になっていく感じが悪くない←これちゃんと出てましたか!!良かったですー(´∀`) 変化の過程がものすごく心配だったので。 最近たまになおが私の意図を超えて暴走します……!おい、そりゃねーよという展開が見えたらこっそり注意していただけると非常に助かります(^o^; 冒頭のぐだぐだ感……(´;ω;`) 既にほうぼうから指摘があり、構成から見なおさないといけないなと思っております。まだ実力不足でして、修正は完結後を考えてますが。ちょっと冷却期間も必要かなと迷っているところなんです(;^_^A

/1ページ

1件