未夢さん、お忙しいなかレビューをありがとうございます(ノ_・、) この作品のなかで伝えたかったことを汲み取っていただきとても感謝しています。 カテを恋愛に設定はしていますが、内容的にはあまり恋愛っぽさはありません(笑) なぜかというと、正直そこはおまけ的なもので人が人と関わりあう上でなにかしらの心の変化を描きたかったからです。 特に思春期とは、自分でも分からないような行動をとったり頭で意識していることとは真逆の言動をしてしまうものです。 チグハグな部分を出しつつも、前に進む勇気や心に光が宿る瞬間を生み出したかったんです。 と、言うほどうまくは書けなかったんですがね(笑) そこはもう
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