「星の日に」に有り難いレビューありがとうございます☆ 元は散文詩をイメージして制作した作品ではなく、散らばったピースを組み立てていく過程で自然と、キャラクターやペアのお相手の作風などからイメージしていた世界観に近づきたいという思いから完成したのが、この「星の日に」でした ご指摘いただいた、冬の第六角形然り、星空を想像させる描写についてですが、ごもっともと唸らされました 世界観の構築に目を向けようと試行錯誤していながら、正直どこか物足りなさを感じていましたが、恥ずかしながら、ご指摘いただいて改めて、力量不足を痛感した次第です それでも多少なりとも、伝えたかった世界観を呼び起こせて

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