あああああこれ! こういうのです! こういうのが本当に嬉しいんです! 僕にとって書いた小説を『面白い』って言ってもらえることほど嬉しいことはありません。ありがとうございます。このお言葉で一万字くらいは余裕で書けます……! 会話に気を遣った作品なので、ニヤニヤしながら読んでいただけたならなおさら。 本当ならもう少し時間をかけて書くことができればよかったのですが、それでもおそらく結末は変わらなかったような気がします。僕にはこの流れしか思いつきませんでした。 ああすみません、長くなりました。他の作品と比べてあまり評価されていなかったので褒めていただいて嬉しかったんです。ありがとうござ

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