冨森駿
先日に引き続いてのコメントありがとうございます！
まさか三日で読了してしまうとは思いもよりませんでしたΣ(゜Д゜)
最後まで飽きずに読んでいただけるかな？という不安もあったので余計に驚きです(；゜∀゜)
そして全ての章に丁寧にご感想もらえており思わず二周三周と読み込んでしまいました。
フミアキの空回りっぷりにニヤニヤしてもらったようで、これは我が意を得たり！と安堵しました。
よく僕の文体は癖が強いと言われるので、読みにくいところもあったかと思いますが、最終ページまで読んでくださったこと、前回に引き続く身に余る力強いコメント、本当にありがとうございました！
是非とも今後の励みにしたいと
・1件・11件
電子書籍は便利ですなあ(笑)
エブリスタに登録しておいて変な話ですが、基本的にアナログ人なので私はおかげでBOOK・OFFのヘビーユーザーです…。
主戦場は北村薫さんを始めとする日常ミステリですが、もちろん本格、新本格も多少はかじってます。進藤さんほど読んではいませんが、綾辻行人さんの十角館、伝説の一行にやられて読み始めたって感じですね！
実は第四章は三つの棺に掛けて三つの質疑というタイトルにして三つの推理を闘わせるという構想を練っていたのですが、既にこのネタ先行作品にありまして泣く泣く諦めてあのような形になった背景があるのです。
まあ結果としてはこれで良かったかなと思っていますが(笑)
・1件・7件
僕もエブリスタ作品はここ何年もあまり読まず、やはりブックオフのヘビーユーザーです（笑）もしくは大学で借りていますね。
僕は逆に、最近になってから北村薫さんに代表される日常の謎を読み始めました（汗）まだまったく読んでないです。そもそも本格ミステリーのほうもまるで読めてませんから（汗）本格ミステリーにはまったのが大学生になってからと、遅いんですよ。僕もあの1行にやられた口です。おそらく、書籍作品で最初に読んだ新本格は十角館だったと思います。
むしろ読んでいるのは黄金期ですね。基本的にはホームズ、ポアロ、マープル、クイーン、レーンを少しずつ読み進めています。
へえ、３つの棺ってそういう内容な
・1件・6件
僕も「首なし死体のロジック」を書くときに、首なし死体モノで同じオチの先行作品がないかと、何作か読んでから臨みました。３つの質疑、検索したところ乾くるみさんの作品をなんですね。まだ読んでいませんが、イニシエーションラブが手元にあります。
古典部シリーズがなければ僕は日常の中をもっと読もうと思わなかったかもしれません。僕も、氷菓より愚者のエンドロールのほうが好きですねえ。まだクドリャフカの順番と、二人の距離の概算を読んでないので楽しみです。
そうですか？一度密室講義を用いてすべての推理を否定したのちに、伏線をすべて用いて一度否定された推理が持ち上がってくるというのは、素晴らしいロジックだと思い
・2件・4件
