うちゃ、読みに来てくれて、こんな素敵なレビューまで、うれしいー(´∀`*) 母親に対するラブレターみたいなお話を書きたかったんだ^ ^ つらいなぁと思った時に、なぜか、電話をくれることが多いから、不思議だなぁと思ってて… 離れて暮らしていても、きっと、娘のことを考えてくれてるんだね。 直接本人には恥ずかしくて言えないので、作品として、残しておきたかった。 でも、読んでもらうことは、ないと思う。 それも、恥ずかしすぎるから(笑) いつも、あたたかく見守ってくれて、ありがとー(´∀`*)

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