阿賀野さん。 読みに来てくださって、レビューもありがとうございます。 私の母も、この物語のように、タイミングよく電話をくれます。 不思議だなぁと思ってました。 母と娘には、見えない繋がりがあるのかもしれません。 母に対するラブレターのような作品を残しておきたかったんです。 直接はなかなか言えませんので… あたたかいお言葉ありがとうございます(´∀`*)

0/1000 文字