こんちわです 東堂さん! 律儀にご回答ありがとうございます>< 本当にですねー、 あのですねー、 言い訳をさせて貰えるとですねー、 今回は仕掛けとかプロットとか一切と考えずに、 ほんと随筆というか、 30分も使わず、 取り敢えず書いてみた的なアレなのです( ̄ω ̄;) もともと理路整然と書ける人間ではないのですが……。 今回はその最も悪い癖が出た感です(笑)
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ああ、いや、たぶん、そういうのが書きたくなったんだろうなぁとは思ったんですよ。だから、小説というよりはエッセイにしたほうがウケがいいのかな?とか。 気を悪くしたのなら、すいません。 思いつきのままに、ただ文章をつらねるというのも、たくさん、やったほうがいいと思いますよ。 小説を書くのとは別の何かが、つかめると思います。 意外と文章のセンスって、小説以外で培われることがあるので。 僕、前にやってたゲームアプリで、チャットというか、ラインぽく一対一で話せるのがあったんですが、あそこで会話のセンスは磨かれたなと、最近になって思いますw 不快だったら、レビュー消しちゃっていいのでm(_ _)
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おうふ! とんでもねえ! 貴重な意見ですので、メモ帳にコピペして永久保存ですよい。 元来ですね、感覚人間というか、物事を筋道立てて考えられる人間じゃなく、パッとイメージで生きてるような性分なのです。 小説の構想も、破綻しないようきっちり練るのでなく、「このシーンを書こう!」「こういう展開にしよう!」が先行する手合いです。 だから、本来はこういうのこそが自分のスタンダードなんだと思います。 でもそれだけじゃダメだという自覚があるので、色んな作品の良い所や技巧を真似てみて、少しでも地力をつける修行をと。 そういう意味でも、いつも適格なアドバイスや意見を頂き、本当に鍛えさせて貰っとり
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一流の作家も、エッセイ、たくさん書いてますからね。書きたいものを何かのジャンルに限定する必要はないですよ。 じつは、僕もストーリーは事前に組みたててませんので。だいたいの話は世界観とか設定とかのほかは、ラストと重要なシーンの1、2エピソードしかない状態で見切り発車しちゃいますねw SFとかホラーとかは、みんな、そうです。 プロの作家さんでも、人によってプロット全部できてからでないと書きだせないかたもいれば、頭のなか真っ白でも、なんか書けちゃうという人と、いろいろあるみたいなので、自分にとって書きやすい書きかたが一番だと思います(*^^*) でも、自分の弱点を真剣に考えられるってことじたい

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