これね、一つ心残りがありまして… どこかで明確に、それでも楓さんに残した半分は、過ごした時間の中で育まれたものがあるからこそだというのを、母からの言葉なり心情描写なりで描くべきだったことを後悔しております(;_;)書き直せるなら書き直そうかも考えてはいますが… 無償の愛って、苦しいけどあるところにはあるものです。 覚悟を決めるタイミングなんてないままに、それでも捧げる人たちは、いつの間にか覚悟が決まっていたのかもしれません。 やっと、無償の愛のカタチが書けましたー。書いてみたかったんですよね。見返りを求めない人が、どんな苦しみの中でそれでも想い続けているのかって。 素敵なレビューありがと
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あ、言葉足らずですみません(´・ω・`) 楓さんがどこまでも穏やかで優しいのは、父とたくさんの時間を積み重ねたからこそで、彼女はその選択に少しも後悔してないこと。父と楓さんの間には、確かに彼らの間の絆があったんだと感じましたよー。 後半部分、全然気にならなかったです! むしろ明かされる真実と、登場人物の心情を思うとそのスピード感が心地良いくらい。 いやー、この作品。素子さんの思い入れがあるだけあって、本当にぐっときました。
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あの作品だけで、伝わってますかね… 書かないで伝わるものを大事にしたいからこそ、どこまでを書くのかはいつも悩むんです。余白、呼吸、空気感。そういうもので書かずして表現できていたなら良かったです! よかったー! 自分の作品を俯瞰で読めなくなってるので、時間を置いてから読まないと分からないって思ってるのに!気になって毎日読み返しているせいで、逆に誤字脱字すら毎日見つけていったりするくらいの状態です。。笑 最近本当にペースを上げていたせいで、精度が落ちている気もして、不安でいっぱいです。またたびさんにそう言っていただけると、ホッとします(;_;)ありがとうです。 半分、のお題はなかなか、深いテー

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