登場してくる人物がくそですね。ホントだ。(笑) 松本清張の『わるいやつら』という映画わ初めて見たとき、こんな悪人ばかりの小説読みたくないし、絶対に書けないと思っていたのに、今ではほとんど抵抗なく書けてしまう自分がコワイ。(悪人ばかりの物語というのは意味です) 流石に未だグロ描写だけはかなりの抵抗があるので、なかなか踏み込めませんが、いつか平気で書いてる自分があるのでしょうかね。(・_・;)
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