阿賀野さん、コメントありがとうございます 命の大切さと友情をテーマに書き始めたのでそれが伝わったようで安心しました ただ友情で楽しいだけの小説、 ただ病気の悲しいだけの小説、 そういう作品にしたくありませんでした だから日常の温かみもあり、そこに命について触れるような表現をしました 真帆がいなくなるというラスト、 いなくなっても心で繋がっていることを伝えたかったんですが 阿賀野さんのおっしゃるとおり悲しくも感じますね、、 このコメントを読み私もいつか3人が楽しく笑い合いながら話す姿をみたいと思いました コメントありがとうございました!

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