紅と朱の赤さ

日常の断片を短編で。

葉っぱ†

50分 (29,730文字)

41 22

あらすじ

タイトルなんて後付けだと思う。 そんな作品達です。 と言う訳で、作品のタイトルに意味はありません。ただ赤が好きなので。 一章ごとのタイトルにもほとんど特別な意味はないです。 ありふれた日常

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません