マリーの肖像

果たして彼女は本当に悪女だったのか?悲劇の王妃マリー=アントワネットの物語──

九里瑛太

歴史・時代 休載中
17分 (9,774文字)

20 34

あらすじ

 母国オーストリアから、たった一人で敵国へと嫁いだマリア=アントニア──  フランス王太子妃となり、マリー=アントワネットと呼び名を変え、やがて彼女はフランスの王妃となって行く。

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