冬がくれたLove Story

不器用で鈍感な俺は、何も見えていなかった―――

‐にゃん‐

恋愛 休載中
20分 (11,758文字)

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あらすじ

    雪がちらつく寒い冬の夜 「何してんの?」 あの時のお前は泣いていた。 出逢いはきっと偶然なんかじゃない 言葉では足りない想いが いつの日かキミに届くように 俺はいつまでもお前を

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