兄と少女と自宅警備委員会活動日誌

我輩はニートである。名前はまだない。

卯月 朔月

7時間54分 (283,858文字)

45 37

あらすじ

ある日、青年はその存在を失う。 そんな時、幸か不幸か、差し出された手があった。 不敵な笑みのその先に何があるのか。一抹の不安と好奇心をその胸に抱きながらその手を取る青年。 そうして踏み出した

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感想・レビュー 1

貴方の作品にレビューをするのはこれで2回目ですね。お久しぶりです、覚えてらっしゃいますでしょうか。 等という作品の感想とは全く関係の無い挨拶はさておき。 全559ページ執筆完結、途中のアクシデント
ネタバレあり
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