クリスマス。 今はお金さえあれば、たいていのものは子供の望むプレゼントを用意してあげられる時代ですが、こうして子供に寄り添い、おとぎ話を聞かせてあげることも大切ですね。 形だけでなく、クリスマスの由

読ませていただきました☆ 童話大好きです。どうXmasになるんだろう……と思ったら、そっちでしたか！ 確かに聖ニコラウス→サンタクロースというところまでは比較的認知されていても、やっぱりあのC社が作

クリスマスにピッタリなお話だと思いました。 サンタクロースは自分たちの欲しいものをくれる人だと勘違いしていて、クリスマスの意味も深く考えることの少なくなってきたからこそ。 テレビを消して、静かな

寒い寒い12月、夜空に輝く三日月。 おじいちゃんが孫のアリサに話して聞かせる「森の守り人」のお話。 森の守り人が迷子の子猫と女の子を助けてあげる、そのお話…。 聖ニクラウスは『子供の守り人』とも言

絵本の読み口でおじいちゃんが孫のアリサにお話を語り聞かせながら物語りは進んでいく… 最後どうなるのかなー？と思ったらまさかおじいちゃんの正体が？！ ビックリしました☆ 個人的にはネコが大好きなの