感想・レビュー一覧 14件

前も書いたかも。読んだら青いなって思った。季節のせいもあるけど、東野くんの赤いのって最近読んでなかったから、読んでみたいなって思った。 釣りが出てきて、水族館の魚っぽい!って思った。大きな争いもなく
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少しだけ斜めから見ているような 子どもでもなく、大人でもない 狭間にいる僅かな時間の今だからこそ 詠える繊細な詩 ぱっと読んで そのまま理解出来るわけではないのだけど でも確かに頭の中に詩の中に生き
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一つの定まった視点から 様々な温度のある詩を紡いだような 印象を受ける作品でした。 最小単位で形容すると シンプルイズベスト…。 とても面白かったです。
一秒一秒が積み重なって、―― それは過ぎゆく時となって、それぞれの人生に流れていく。 今回の作品は、等身大の東野君の日常を垣間見たような気がします。 悩みながらも自分で選択して、迷いながらもち
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レビュー失礼します。 最後の詩がとても印象的でした。 カレンダーをめくれば。 そこは、もう夏。 小さい頃、カレンダーを見ながら 指折り夏休みを待っていたのを思い出しました。 稚拙な文章ですみません…
もがき揺れ 其れこそが生 若き実の 未完冠した 美しき青 蜃気楼…個人的には好きでした(*^^*)! 一コマに。
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この度はイベントに参加さしてくださり、ありがとうございます。 主催お疲れ様です。 poemのプリンスと名高い東野さんの詩 素敵でした。 最後のは、4月30日の蛸のようやった(笑) いろんな言
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全篇通して澄んだ水が淀みなく流れるような感覚 情景 最後の一節、 私の個人的な見解で申し訳ないのですが 夜の僕は朝を待ち詫びてが 春の僕は夏を待ち詫びてに 勝手に脳内変換されまだ見ぬ未来や夏の 日差
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甘いっと思う まるで清流でしか 生き抜けない 蛍たちの孵化 そして乱舞 ―春から夏へー 罪のない わらべたちの 童謡歌の どよめきに あおられて あっちの水 こっちの澤 さっき 脱いだばかり
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素晴らしい詩のイベント主催 本当にお疲れ様です。 【春から夏にかけて】 凍える冬から 身体が燃えるような暑さの夏。 春はそのど真ん中に位置する。 人々にホッと安らぎと 人生を考えるヒント
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夜釣りのくだり、いいなあと思ったね。こういう抽象と具象の狭間にあるリアリティほど、心に響くものはないと千葉県在住専門学生Hさんは警察の調べに対し供述しています。 近しい人との泡沫のような思い出が
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これが、若さか…!w 苦しみもがきながらも、慟哭するように言葉を綴る若き詩人。 彼は青春という季節を彼なりに謳歌しているのだろう。 季節が夏にさしかかり、蕾だった花が咲き、ただ淡かった若葉の青さも
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表現も構成も遥汰君らしい素敵な作品に仕上がってますね。 ギリギリまで追い詰め、そこから産まれくる言葉は、遥汰君の真の想いだと感じました。 素敵な作品をありがとうございます☆
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ステキです!!東野さん最高です!! 脳のないレビューですみません
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