ときに激しくときにゆるやかに、千変万化の様相を呈する、風水火土の精霊への祈願にも似た壮大なスケールの恋に、ただただ口をあんぐりと開けて感心しきっておりました（笑） 恋の詩を書くのに、風水火土をテーマ

時にシリアスに、時に情熱的に、時に寛大に……揺れ動く想いと壮大なパワーが漲る詩集は、まるで映画を見ているようでした。 胸が張り裂けるような経験があってこそ、満ち足りて穏やかな気持ちを持てることを大切

こんばんは。 拝読しました。 とても綺麗で、世界に引き込まれました。 強くて弱くて燃え上がる恋を感じました。 こういう詩、好きだなあ。 素敵な作品を有り難うございます。

風、水、火、土をﾃｰﾏに綴られた恋詩を拝見 させて頂きました。 静と動。 筆者様の紡がれる言葉の温度感が好きです。 素敵な世界観に一気に惹きつけられました。 素晴らしい恋詩を読ませて頂きありが

まるで、八百屋お七の恋。 すべてを捧げてもまだ足りない。 燃える恋。 素敵でした。

前半の詩たちは、まるで燃えるような恋。 後半の詩たちは、優しくゆったりとした恋。 そんな印象を受けました。 恋、というものを自然と絡めて表現されていたのが とても素敵でした。 自分はそういう思考ができ

レビュー失礼いたします。 無数に展開される語彙の多さ（正直、分からない語句があり調べた箇所もあります）、 自然に任せて　するりと、流れていくような大人の恋。 存分に堪能させていただきました。 本

色んな温度や肌に感じる恋でした。 最初のは、ある意味かなり正直な姿かなと。 どれもこれも素晴らしかった そして、蛸も照れます(笑) ご一緒できてよかったです。 ありがとうございました

《火炎》凄い･･････これ最後の一文怖いデスね。焼き尽くされるは私か貴方か･･････穏やかな恋愛で良いです。私はｗ 《撹拌》リズムある詩文でとても読みやすかったです。 《水落ちる時》この情景、良い

「恋を乞い 恋を受け入れ 恋疲れ 互いを共に 求めるが愛。」 感想を歌に詠み、 レビューとさせていただきました。

素敵な作品読ませていただきました。初めまして、祈々原歌音と申します。 その中でも、風と共にがお気に入りで大好きです！ とくに好きなところが ナズナで作った花冠は 貴方だけへの贈り物 『貴方に私

こんばんは、はじめまして。 …いやはじめましてじゃないかも。 30番目、月兎 久遠です。 さて、下手なレビューに移ります(・∀・｀) 5 篇。多いですね。すごいです。 私にはそこまで書く気力がなか

初めまして、こんにちは理貴と申しますm(__)m 女詩会イベントに参加したこの機会に、色々な方の作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいです。 読み終わり、ホゥッとため息が出ました。 なんて様

火から始まるエレメントで捉えられ、読んでいくうちに、顔の表情がその順番に変わるんですよww…面白かったです(#^.^#)！

冒頭の「火炎」からもうテンションが上がりました。 もう、好きだ―！！と叫び出したいぐらいです。 『愚行と罵るのは貴方自身の所業故』本当に潔くて格好良いっ。 そして女性の弱さを垣間見ることのでき

恋とは何なのか、考えさせられる作品です、良い意味でです。 様々な恋愛模様が凝縮されていて、作者様の想いが伝わってきます。 コンセプトも面白い試みですね。 とても勉強になりました！ 素敵な作品をあり

ささげます。 恋というものは、時に傲慢、時に相手のすべてを。 女性は抱くものであり、女性は確かめたいものであり。 しかし、相手の最善を願い泣く事もいとわない。 誰も根底はかわらないのだと。 感

恋の詩に 風、水、火、土を取り入れる 独創性あふれるセンス。 そして、火から始まる 激しく燃ゆる嫉妬の炎。 始まりから 著者さまの詩に 魅せられました。 締めくくりは 恋実る詩。