初めまして、女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 まず、擬人化しちゃうという切り口がいいなと思いました。 そして、なんて素敵な恋物語…！ ピュアな2人を想像してしまい、 汚れた心を持つ愛沢の顔は

素敵な詩作品でした。 言葉がとても繊細で綺麗な印象を受けました。 詩の途中に挟まれている画像も詩をとても引き立てていて 詩の世界にどっぷりと浸かることができました。 素敵な詩をありがとうござい

優美な和の雰囲気にほろ酔いしそうな、素敵な詩でした(≧≦) かの有名な「東風吹かば」の飛梅の和歌は望郷の一首ですが、あれがもし、恋人バージョンだったなら…という妄想ができて大変おいしゅうございました♪

レビュー失礼します。 作品を読ませて頂き、まず思ったのは、「とても美しい世界観」でした。言葉のチョイスもセンスよく、読んでいるだけで、作品の世界が目に浮かびました。あたかも私がそこにいるような、美し

まずは、イベントお疲れ様でした 冒頭から、詩の世界観に引き込まれました。 言葉の美しい方は心も美しいと申しますが…… 綺麗な言葉で綴られた詩文。 私も創作できるようになりたいです。 素敵な作品を

突然のレビュー失礼いたします。 ｢真白に薫る｣ このタイトルに文字通りの眩しいまでの白さと、寒い冬にパキッと映える白の凛々しさ… その2つの意味合いを 私自身受け取った後、本文へと目を通させていた

何かを人に例えたら...。私はよくそう考えてしまうので、擬人化の詩を読むのは好きです♪紅に寄り添う真白の奇跡、強い想いが伝わって2色の花となる。素敵ですね！読ませて頂きましてありがとうございました(*

真白に薫る、ましろにかおる、タイトルも素敵なんですよね。 白梅と紅梅、その設定にもまた驚きました。 悠久の流れの中で、ひっそりと育まれていた愛の軌跡。 それが静かに終焉を迎え、紅梅の心にぽっかり

折しも外は曇天の空から粉雪が舞っているところです。 冬の凍てついた空気は邪気を祓い、冷気はまた霊気のようにも感じられます。 その季節のなかで紡がれた物語はまた、読み手の心まで清浄にさせてくれる

こんばんは。 拝読しました。 タイトルが綺麗だなあと思いながら、読み進めて行く内に、情景が浮かぶようでした。 凄く綺麗な詩で、後書きを読んでから改めて読んでみると、また違って楽しいです。 和風

お久しぶりー腐 素敵でった！ こうきたのか こうきたのか と、唸ってた 白梅と紅梅の絡まり（エロいんやなく） くるくると混ざり合う世界観がよかった ええの見れたあ～ ありがとうございま