うわあ、やばいほど過酷な世界を見ちゃった感が……。 夢を売る仕事の裏側では累々と戦士たちの屍が転がっているのですね。 私も若かりし頃広告代理店に居た時は何度も徹夜しましたが、２年で体調崩してギブアップ

すっっっげ面白い！！！ しょっぱなからイっちゃってる雰囲気をだだ漏れに漂わせ、読めばいっそ黒光りするのではと思うほどのブラック事情……！ そんな中でも可憐に健気に、ピュアな心で悪魔の所業！！！ 大

面白かった！ いや本当に面白かったです！ 一気に読んでしまいました ゲーム業界は日常から大冒険なんだと納得！ どらくえのBGMが聞こえてきましたよ(笑) 主人公のゲーム業界、その仕事への 愛、が伝

吹いた！面白かった～(笑) 淡々と語られる口調の端々から香るブラックさ(笑) すべてが緩和されたようなユーモアたっぷりの語りなのに、まざまざと浮かんでくる現場の緊迫感。 小気味よく繰り出される小ネタ

これはすごい＠＠； 壮絶なゲーム業界を、ユーモアある語りで書かれているのでつい笑ってしまうんだけど、その先にあるゲーム愛に感動； 長編読んでても思うんですが、ブラックユーモアと感動の両立ってとてもレ

社畜って楽しいですよね(震え声)

本当に、夢を形にする側の仕事って現実を見据えないと出来ないですよね。 結婚前(かなり前)に田舎だけど印刷会社で働いていたので当時と重なって共感してしまいます(^^;)

リアリティ溢れる表現！ そして、ブラック企業を吹っ飛ばすようなブラックユーモア。 夢を制作する側は常に悪夢を見ているのですね……。 その恩恵にあやかっている我々は、きたひなこさんに足を向けて寝られませ

ブラックユーモアの傑作、だなあと。 アハハでなくクククっと悪人面で笑ってしまいそうになりました。 ありがとうございました。

社畜… 一頁目のインパクトがディープ過ぎて 涙…なくしては…ぷっ読めない。 身を削り、ブラックコーヒーをひっかぶり、 ぶっかけるような勤労ぶりに頭が下がります。 今のきたさんがあるのは、こうした

最悪だ…この世の終わりだと思いながらも、笑い…死んでいく…wwそんなひなこさんを感じます。イイです。とても良いですね～♪ 時に自虐的表現を交えながら、テンポ良く…説明文も軽くキレキレひなこ節♪ 素晴

この作品を読んだ、きたひなこ様の会社の方達が、「ホーそうか、こういう風に扱って欲しいのか」と、きたひなこ様が出社して来るのを、手ぐすね引いて待っているのが、目に浮かびます。 まあ、半殺し程度で帰宅