囁きの言の葉

甘いも苦いも切ないも囁きに変えて

上谷智咲

34分 (20,394文字)

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あらすじ

囁きが言葉を紡ぎだす。 それは数ある愛の貌 ※2000年頃より書いていた作品を某所より 加筆訂正して引っ越しました。80ページあたりからは新作です。

感想・レビュー 2

素敵ですね(^-^)

とてもきれいな詩ですね!
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優しい雰囲気とリズム感。 心地よいメロディすら聞こえて来そうです。 読んでいると、するりと自分のその時の感情にリンクして、時に、瞳を潤ませながら、時に、頬を緩ませながら、癒しを得る事が出来、頭と言うよ
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