18歳なんて、まだまだ若いですよう…羨ましい（笑） 即興で書いたんですか？ そんなふうに感じさせない、重厚な詩でした。 でも、即興の持ち味でもある、切り口の鋭さというのも確かに感じました。 自分も

同じく、女詩会参加から お邪魔させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 印象的だったのは 「少女の喉に 傘、突き刺さる」心を揺さぶられるようなタイトルのネーミングセンスから個性が溢れていて

雨に濡れた昨日の少女は 今日を迎えぬまま雨に溺れゆく 最後の言葉が印象的だった『昨日の少女は雨に濡れて、』 『少女の喉に 傘、突き刺さる』からはむき出しになった感情に痛みを感じました。 若さゆえ

こんばんは。 拝読しました。 昨日の少女だから、きっと今日や明日の少女はまた変わるんだろうなあと。 少女のもとに暖かな陽を願う僕の優しさが、どこかひりついた雰囲気を柔らかくしているようで。 雨

少女の昨日 を読んで。 「僕」の想いはとても深くて真っ直ぐで 読み進めながらゴクリと唾を飲み込むほど 詩の言の葉ひとつひとつに圧倒されました。 昨日の少女は未来 雨に濡れてないだろうか。

思春期の揺れ動く不安定な心を、『昨日の私』と『今の私』がまるで違う人を描いているように表現されることによって、うまく表現しているなあと思いました。 若い頃って、すごく両極端で、いろいろなことに左右さ

こういう角度からきますかー！Σ（￣□￣;）と なんや色んな意味で新鮮でした。 紫陽花と雨はやはり合いますね 今の時期ならではで、場面を頭に浮かべてました 蛸詩にどうもありがとう

くーちゃん初めまして、hein理仁と申します(o^^o) あとがきと作品のギャップが凄まじいですね笑 シリアスな描写と花を破った少女の心の内がすごいなぁと勉強になりました☆