真・里見八犬伝

舞台、時代をかえて繰り広げられるもう一つの八犬伝です。

下上次郎

歴史・時代 休載中
32分 (18,982文字)

24 825

あらすじ

幕末、上野戦争で敵弾に倒れた仁右衛門は赤子の泣き声を耳にする。その子供は、八犬士が持つとされる、宝玉を手にしていて……

感想・レビュー 4

イベント参加有難うございます。 思ったことを言わせていただきますが、あくまで一個人の意見と思ってもらえれば…… まず、時代小説であるなら個人的にはカタカナ表記の文字はあまりみたくないですね。出来る
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これはレベルが高い作品です。 文章力、構成力、ストーリー。 全てが凄い。 里見八犬伝の続編なのかな? とても人の動き、物事の様子がわかりやすかったです。 ありがとうございました。
ネタバレあり
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イベント主催者の悪魔の心臓です。あくまで個人的に感じたことを書いていくので気に入らなければスルーしてください。 ページ数が少ないので何とも言えないのですが歴史ものはあんまり読まないのですが中々興味深
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その他情報

公開日 2016/6/28