雷切~立花道雪遺香~

かつて雷神を切った戦国武将が居た。その名は戸次鑑連(べっきあきつら)。後に立花道雪の名で知られる勇将の逸話。

和本明子

歴史・時代 休載中
25分 (14,920文字)

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あらすじ

戸次鑑連(べっきあきつら)。後に立花道雪(どうせつ)(立花宗茂の義父)の名で知られ、智勇を兼ね備え、各国の諸将の中で最も“義”に厚き豪傑にして雄将のもっとも知られた逸話。

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