あやかしかしまし ~丑三ツのひとり酒~ 第四夜 ねぎま

何だかんだでいっつも深夜になっちまう丑三つ時のひとり酒ファンタジー♪

C@noword

25分 (14,781文字)
起伏の少ない、時代に逆らったのほほんファンタジー。お手軽レシピもね。

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あらすじ

今夜の酒肴にいいもンが手に入ったぜと商店街からの帰り道。公園で妙なおっさんを見かけたンだ。簑を被って手には杖。顔はでっかい三角おむすびみたいで、半眼に真一文字の口。油がどうとか言ってたなあ。

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