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三行から参加できる 超・妄想コンテスト

かさの日がきた！

6年生になって、傘が使えるようになったぼくの話。晴れてるのに…あれ？傘を持っていくの？

赤沼夕時

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詩・童話・絵本 完結
3分 (1,657文字)
黄色い傘の先っぽは、だいたい削れてガリガリでした。

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あらすじ

新しい傘を買ってもらった小学生。でも6年生になるまでは使えない⁉︎ 春休みが終わってやっと6年生になったけど、初日はきれいに晴れちゃった…でも、あれ？傘が使えるって喜んでるみたい…？

タグ

詩・童話・絵本 ジャンプ小学生雨傘晴れ児童文学

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三行から参加できる 超・妄想コンテスト

目次 1エピソード

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