旅路

滑稽な2000年の悲劇を見届けるだけの話

永眠鳥

1分 (572文字)

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あらすじ

■■■年目のある日、骸を見つけた。 肉は既に地面に溶けて、ひっそりと見つけられることを恐れているようにそれはあった。 深深と積もる雪がその結末を覆いかぶさってくれることを強く望む。 それがほんの少しの

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