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文学少年っぽいような彼の考えていることが分からない
時雨賢治
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暑い日の夜には、君のとなりで
うるむココロ
今、たすけに行くから
花束を要求する者
L0St
Bar. let down
透明ブルー
その景色に溶ける幻
天使の色 死の色
以前のアカウントがありますが消せなかったのでこのまま新規で作りました
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