よあけまえのキミへ

幕末を舞台にした恋愛あり戦闘ありなライト時代劇!大好きな歴史人物達へのラブレターとして全てを注いで書きました。

三咲ゆま

歴史・時代 完結 過激表現
18時間58分 (682,427文字)
志高く生きる男性がお好きな方、熱く生きる幕末志士とじれじれな恋愛がしたい方、ぜひお気軽に読んでいってください!!

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あらすじ

時は幕末。 二月前に父を亡くした少女、天野美湖(あまのみこ)は、ある日川辺で一枚の写真を拾った。 落とし主を探すべく奔走するうちに、拾い物が次々と縁をつなぎ、彼女の前にはやがて導かれるように六人の志士

感想・レビュー 4

キャラクター全員が好きになれる作品

第17話から一章完結の第35話までの感想です。 雨京さんに神楽木家に連れ帰られてから美湖ちゃんが雨京さんに説得を試みるもなかなか受け入れてもらえず、落ち込む美湖ちゃんを見ていると胸が痛みました。 でも
ネタバレあり
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主人公の美湖ちゃんが大好き。

第16話までを読んでの感想です。 とにかく一言、絶対に伝えたいのが、美湖ちゃんがいい子で健気で可愛いです! 私自身が美湖ちゃんのような明るくて元気な女の子が大好きで、よあけまえのキミへを好きになったき
ネタバレあり
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16話までやっと読めた…

 こんばんは😆何度か読ませていただいてましたが、流石に昔の日本だけあって町の人たちの目は愛想よく接する人間ほど、手のひら返しが多いもんなのかなぁ?と考えてしまう今日この頃です(´・ω・`)
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