雨の図書館

雨の日は、雨の図書館に迷い込んでしまうかもしれない。

森山たすく

10分 (5,533文字)

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あらすじ

ある雨の日に、『雨の図書館』へと迷い込んでしまった主人公。 そこで起こる不可解な出来事と、不思議な縁の話です。

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