カミカクシ

時をまたいで人が消える。それは神の気まぐれか、妖のいたずらか。

篠塚しおん

ホラー 完結
13分 (7,349文字)

8 364

あらすじ

黄昏時。 それは逢魔が時、あるいは大禍時とも呼ばれる。 現世と常世の境界線が曖昧になる火灯し頃、怪しきものが動き出す。 公式コンテスト「昼と夜の間」応募作品。

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