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ほんの少しばかりの詩集

小説にならない言葉のかけら

わたなべめぐみ

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詩・童話・絵本 休載中
3分 (1,560文字)
たまに増えたり減ったりします

4 6

あらすじ

言葉に出して言えないことがあまりに多くて。 初心に戻って詩につづってみました。 もともとの自分がどこに行ったかわからなくなったら、 戻ってくるのはここなのだと自分に言い聞かせて。 少しずつ、一歩ず

タグ

詩・童話・絵本

目次 4エピソード

ただ歌いたいだけ

…1ページ

このところ少しばかり

…2ページ

やりたいことはいつもたくさん

…3ページ

きらめき落ちる

…4ページ

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