Xの異界散歩

それは、ちょっとした散歩のひととき。

青波零也

5分 (2,656文字)
Xと「私」の無名夜行、たまにはこんなまったりした日もあります。

1 3

あらすじ

「はー、最近、体がすごいぼきぼき言うのよねー」 「あ、リーダーもですか。俺もですよ」 「やっぱりきちんと動かないとだめね、って何こっち見てるの、X」 それはここではないどこかを見つめる瞳と、その瞳を

シリーズタグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません