アルカへ

【A-cal1222】長い年月をかけて準備され、ついに発動した地球浄化計画と、それに関わる3人の男女の物語。

はやくもよいち

SF 完結
17分 (9,999文字)
しのき美緒さん主催、アドベントカレンダー・12/22担当です。空想科学小説をお楽しみください。よろしくお願いいたします。

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あらすじ

 西暦2*21年12月22日、主人公はひとり、空を見上げた。  未来の地球の物語。環境問題は深刻化し、ついに臨界点を超えてしまった。工業や農林水産業などの生産活動を「人類が生存するための最低ライン」

感想・レビュー 5

深いSFの世界を堪能したい方、必見🌸

冒頭が私が好きな雨のシーンだったのと、「鳩を飛ばすことが出来ないからだ」という台詞で興味をひかれて読み進めました✨ 大切な人を待機所で待ちわびるカンサクの気持ちも、己の欲望のために実行されようとする計
ネタバレあり
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旧約聖書再び

SFの壮大な世界観の中で、とても個人的な3人のやり取りがストーリーの核となっています。 意見が成立する二人の言い分はどちらもわかり、善と悪なんていう問題ではないということが示唆されます。 恋も友情
ネタバレあり
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祝福の鳩を思い出しました。

高校の時、駅から学校に向かうまでの道に、鳩を飼っている家があり、朝それが編隊を組んで空を舞う姿は、なんだか若さへの祝福のようで、その姿を今思い出しました。 理系の学問に励み、科学者になりたいと熱望し
ネタバレあり
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