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薄れゆく様々な時間は、記憶の味と共に消化される
カイかいる
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顔の見えない共用スペース
時を食べる幼女
ずるいよね
静かなる朝のひととき
紅蓮の覇王の……
物読場『神楽坂茶店』
いつもの丘の上で
見える彼女と見えない僕の小話
非日常の記憶とピース
流れに身を任せ
気楽に書いていきます。
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