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チーン。この音は私たちの雑多な世界を和ませる。正しくする。朝の微かな幸せ、日常を書いたリラックス小説。
卯月
0 3
あらすじはありません
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欠片をさがして
余命半年の君と一年ごとに記憶が消える僕が出会った話
キミの声が聴きたい。
紫陽花が咲く頃に。
「」
明日の心を揺さぶって
叫び、憎しみ、囀り
エッグトースト。
桜は君を連れて行ってしまった。
最後のうた
多忙のため凄く低浮上です。
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