あめの“よた”話

“「雨」を用いずに雨を描写する”という文学的設問に、ずるして応えたものです(汗)。

斗末久

コメディ 完結
2分 (1,040文字)
超・妄想コンテスト「雨よ降れ」参加作です。

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あらすじ

朝、寝床を抜け出せないでいる小学生の“僕”に、母親が投げかけた一言は、“僕”を布団から出させ、そして困惑させるのに充分だった。

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