隻角のたぬきに粗餐を

 おかしな動物とわたし。

銀色栗鼠人

14分 (7,982文字)
超・妄想コンテスト第217回「おなかが空いた」参加作品

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あらすじ

 日々に疲れていた中学生、いろはの前に現れたのはたぬきのようなおかしな動物だった。  動物は変わった食性でいろはの興味を惹いたのだった。 (二〇二四年三月一六日)

目次 1エピソード

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