あたしのヌネガン食べたでしょ

超・妄想コンテスト「おなかが空いた」応募作品

ササキカズト

SF 完結
7分 (3,826文字)

2 12

あらすじ

ある日妻が冷蔵庫を開けて「あたしのヌネガン食べた?」と言った。ヌネガンって何だ? 俺は妻に知らないと言うが、何かがおかしい……。 公募ガイド『高橋源一郎の小説でもどうぞ 第19回テーマ〈もの食う話〉』

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感想・レビュー 1

理屈抜きに、面白い!

テンポがいい。それ、私も食べたい。  *それとしか、ここでは書けない。 ほんと、単純に笑わせていただきました。(^^) でも、面白いだけじゃない。  愛がありますね。
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