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四月一日。この日は不幸の象徴だ。何もかもが『嘘』になってしまった。
ヨル
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椅子に傅く~あの日の“恋“は未だ心の中で輝く~
貴方と私のチーズプロポーズ
風が詠う音色
レンジで作れぬトキメキを
恋する貴方に花束を
小さな桜の木の下で
メシ友との関係
穢れた聖女
ビスクドールの見る夢は
最果ての地の竜王と男装騎士
妄想から爆誕するキャラが、私の頭の中で大騒ぎ。『物語』を書くのは、欲求解消とキャラを昇華させる為かも?
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