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彼女の歌う不思議な歌は、まるで宙から降ってきたようだった
粟生深泥
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signal sing
首都と共に帰ってくる君へ
君に嘘なんてついてほしくなくて
二人だけのバスで、また
キミノネ
粘り強く、勝ちを取りに行け
カテよ、届け
ミナソコに沈む
あの日の約束を今もずっと憶えてる
揺れて、震えて、奮い立つ
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