懺悔に似た愛しき祈り

桜の…とリンクしています。

ルシフェルγ

1分 (327文字)

1 0

あらすじ

これは昔、私が唯一ひきずった恋人…とのその後しばらくの時を詩で書いてみました。 当時、何度も手首を切り昼夜を問わず酒を浴びるように呑み、天井を見上げながら神に対し泣きながら叫んでいました。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません