季節のような、キミと。

キミとボクの偶然は、きっと必然だったのかもしれない。

藍苺 ランメイ

青春 完結
8分 (4,555文字)

60 2

あらすじ

セピア色の日々を過ぎたら、次にやって来る季節は何色なのかな。 離れ離れになった、ボク達の世界。 残ったのは、ボクたちの固い絆。 だからこそ届いて欲しいんだ。 誰より大切な、キミに――

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