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歴史小説盛り上げ隊!
蓮未るか@電子書籍発売
2017/8/23 | 更新 2019/4/8
中編、長編を紹介するトピ
短編は短編トピックに置くとして、やはり中~長編用の紹介トピックも必要かなと思い立ち上げてみました! 基本は歴史、時代モノの紹介として、是非これは読んで欲しいという作品であれば、それ以外のジャンルでもO
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72・
神蔵眞吹
3/22 15:23
連投、失礼します。
>>70
の改稿版です。2024年3月21日から公開開始しました。
読んで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。
https://estar.jp/novels/26213334
時は幕末。
幕府側の勝手な都合で婚約者と引き離された皇女・和宮を、江戸で待ち受けていた運命とは――。
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2023/6/27 16:52
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70・
神蔵眞吹
10/14 17:37
訳あって、一旦削除した作品の再upです。読んで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。
https://estar.jp/novels/26015931
時は幕末。
幕府側の勝手な都合で婚約者と引き離された皇女・和宮を、江戸で待ち受けていた運命とは――。
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69・
神蔵眞吹
12/5 17:24
2021/12/04から掲載開始しました。
『この文庫本がすごい大賞』にエントリー中です。応援、宜しくお願いします。
https://estar.jp/novels/25908876
十五世紀末、イ・ヒョル治世下の朝鮮。
八歳の時に生き別れた双子の姉が、変死した。フィオは、姉の死の真相を突き止める為、姉とそっくりな顔を利用し、宮中へ潜り込むが!?
架空朝鮮王朝ミステリ、改稿版。
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10/12 17:21
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67・
可非実
1/8 15:26
先日、『私の前世は戦国武将!?』シリーズの“第四章:柴山編”を先日書き上げました。
『私の前世は戦国武将!?(第四章:柴山編)』
https://estar.jp/novels/25563879
四つ目のエンディングとなります。(※只今、最終章執筆中)
宜しければご一読くださると嬉しいです。
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12/5 17:02
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65・
ヤマトタマムシ
11/24 14:22
https://estar.jp/novels/25512473
19世紀末のロンドンを気ままに生きる、何の変哲もないプロテスタントで資本主義至上主義者でアイルランド人のダグラスは、ひょんな事で知り合ったペトロを名乗る少女から預言者であることを告げられ、12人の能力者を集めて"新十二使徒"を結成し、世界を教会権力中心の世界に戻そうと暗躍する"新イエズス会"を打倒しようと持ちかけられる。
半信半疑ではあ
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64・
可非実
11/21 13:38
連投失礼します。
先日、続編の“第三章:倉下編”を先日書き上げました。
『私の前世は戦国武将!?(第三章:倉下編)』
https://estar.jp/novels/25547987
三つ目のエンディングとなります。
只今、第四章執筆中です。
宜しければご一読くださると嬉しいです。
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63・
可非実
10/16 15:48
再びの連投です💦
先日、続編の“第ニ章:三沢編”を先日書き上げました。
『私の前世は戦国武将!?(第ニ章:三沢編)』
https://estar.jp/novels/25529753
第一章に引き続き、二つ目のエンディングとなります。
只今、第三章執筆中です。
宜しかったらご一読くださると嬉しいです。^^
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62・
可非実
9/13 18:29
私ばかり連投してしまってすみません💦
先日、続編となる“第一章:響介編”を先日書き上げました。
『私の前世は戦国武将!?(第一章:響介編)』
https://estar.jp/novels/25519857
只今、第二章執筆中ですが、第一章とはパラレル関係にあるので、第一章はこれだけで一応完結している作品です。
宜しかったらご一読くださると嬉しいです。
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61・
可非実
8/11 12:50
>>60
本日この序章を書き終えました。(序章だけなのでまだ先は長いですが…💦)
宜しかったらご一読くださると嬉しいです。
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60・
可非実
7/23 11:37
『私の前世は戦国武将!?』
https://estar.jp/novels/25510235
まともな歴史モノと胸を張っていいのかはアレなんですが…、
前世の記憶を持った者が次々と現れて恋愛する話です。(ざっくり)
主人公は女子高生なんですが、前世は井伊直正の実父の井伊直親がモデルの武将です。(いろいろと名前をもじって捏造していますが)
既に別所で完結している話ですが、昨日から1日1Pの連日連載を始めました。
気になって頂けましたら、是
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4/8 17:49
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57・
久遠 紫
2/4 21:40
/_novel_view?w=25198151
架空の国、灑麗が舞台の皇子の成長物語。
彼は何を学び、誰に恋をして、どのようにして帝となったのか。
灑麗の繁栄と栄華を描く歴史ファンタジー開幕。
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56・
めぴかり☆
11/20 19:18
/_novel_view?w=24774712
この作品、めっちゃ面白く日本の歴史を書いてます!歴史苦手な自分でも楽しく読む事ができました。こんな教科書なら歴史が好きになったのにー
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55・
神蔵眞吹
11/8 17:21
本日から掲載開始しました。
/_novel_view?w=25251555
時は十五世紀。
李氏王朝第五代王・文宗が突然崩御した。
父の死に疑問を持った少年王・ホンウィは、各官庁に命じて調査を開始する。
前王の担当医の厳罰を求める者、それをなぜか庇う者――それぞれの思惑が交錯する中、少年が出会う、愛と裏切りとは。
『双葉社からデビュー賞』へエントリー中です。応援、宜しくお願いします。
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54・
筑前助広
10/23 0:03
/_novel_view?w=25050422
第五回 焼きおにぎり を更新しました!
幸せとちょっぴりの切なさを感じるお品書き。就寝前のひと時に、心のお夜食はいかがですか?
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53・
筑前助広
10/2 21:29
【更新】
/_novel_view?w=25212218
第一回 宵の闇①
「お前さん、何が目的か知らんが早く立ち去った方がいい。十日前に、役人を引き連れた〔やっとう〕使いが、呆気なく殺されたばかりだからな」
悪徳の巣たる小竹宿に潜入した平山清記。その剣で、浪人に支配された宿場を救えるのか!?
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52・
筑前助広
10/2 16:18
/_novel_view?w=25212218
「人を斬らねば、私は生きられぬのか……」
江戸の泰平も豊熟の極みに達し、腐敗臭を放ちだした頃。
夜須藩御手先役見習い・平山清記は、自らの役目に疑問を覚えながらも、主君を守る太刀として藩法を破る無頼漢を斬る日々を過ごしていた。
そんなある日、清記は父の悌蔵に命じられ、中老・奥寺大和の剣術指南役になる。そこで出会った、運命の女。そして、かつて敗れた男。
青春の暁光を迎えようとしていた清記に、天暗の魔星が微笑む――。
寂滅の秘剣・落
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9/27 18:10
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50・
筑前助広
9/13 18:53
/_novel_view?w=25050422
「第四回 だご汁」
を更新しています。
幸せとちょっぴりの切なさを感じるお品書き――。
人生の塩辛さを味わった男女が織りなす、恋愛お料理小説。
時代小説初心者にもお薦めです!
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49・
初音
8/28 9:09
/_novel_view?w=25072401
時は幕末。江戸市ヶ谷試衛館の師範代を務めるのは、道場主近藤周助の1人娘・さくら。
義弟の近藤勇と共に「武士になろう」と約束した彼女は、土方歳三、沖田総司といった仲間たちと共に、将軍警護の「浪士組」に志願する。
少しずつ更新しています。
新選組ものですが、有名な京都での活躍ではなく江戸での青春時代に約300ページ費やしてる作品です。
ぜひよろしくお願いします!
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48・
あい
8/21 12:27
/_novel_view?w=25128157
妻も子もなく、剣術以外の道を知らずに五十の坂を越えた所で、突然卒中で倒れ、半身の自由が利かなくなった初老の剣客と、父母を病で亡くし、その後も過酷な運命に翻弄されて深く傷つきながらも強く生きようとする、孫のような年齢の田舎の娘が、互いをいたわり合いながら、二人三脚で病に立ち向かう。
ジャンル応援「生きる」用に書いた作品。
ネタが…地味だよね……(´・ω・`)
25000字位の中編。完結しています。
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6/20 18:13
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46・
筑前助広
5/28 10:25
/_novel_view?w=25074131
私は必ず戻ります。喩え魂魄になろうとも――
これぞ、新約「雨月物語」
幕末。泰平の世を築いた江戸幕府の屋台骨が揺らぎだした頃、怡土藩中老の三男として生まれた谷原睦之介は、誰にも言えぬ恋に身を焦がしながら鬱屈した日々を過ごしていた。未来のない恋。先の見えた将来。何も変わらず、このまま世の中は当たり前のように続くと思っていたのだが――。
「第五回 天誅」更新!
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45・
筑前助広
5/22 22:03
/_novel_view?w=25074131
私は必ず戻ります。喩え魂魄になろうとも――これぞ、新約「雨月物語」
幕末。泰平の世を築いた江戸幕府の屋台骨が揺らぎだした頃、怡土藩中老の三男として生まれた谷原睦之介は、誰にも言えぬ恋に身を焦がしながら鬱屈した日々を過ごしていた。未来のない恋。先の見えた将来。何も変わらず、このまま世の中は当たり前のように続くと思っていたのだが――。
筑前筑後の初期作品であり、幻の「新約 雨月物語」がエブリスタ登場!
是非読んでください!
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44・
神蔵眞吹
5/22 14:22
/_novel_view?w=25072874
第二回バディ小説大賞用に、執筆を開始しました。
時は、十五世紀半ば、イ・ヒョル治世下の朝鮮。
宮中では、二代目王妃が、竜顔を傷つけるという罪を犯して廃位された。
寵愛を受けていた側室の一人が、三代目の王妃として立后してから二か月の内に、新しく王の寝所に召されたばかりの女官が三人、次々と変死する。
三人目の被害者チョン・ユクファの双子の妹・ソルファは、姉の死の真相を探る為、姉と同じ顔を利用し、後宮へ潜り込むが……!?
応援、宜しくお願いし
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43・
筑前助広
5/21 14:47
完結しました!
/_novel_view?w=25066311
忍びとは、魍魎が如き、非ず人の畜生なり――
二朝が並び立つ時代。九州は北都帝と足利将軍を奉ずる探題方と、南都帝奉ずる宮方とで二分され、激しい対立の最中にあった。だが、時は宮方有利に運び、存亡の危機に立った探題方は、浮羽国の忍び〔名人〕と渾名される柏原三無に起死回生の一策を託す。無息・無音・無臭という、完全に氣を消滅する術を駆使し、三無は闇を駆ける!
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42・
筑前助広
5/20 15:09
更新しました!
/_novel_view?w=25066311
第六回 忌日
「絶景じゃな」
黒装束の三無は、覆面の下にある顔を綻ばせながら、霜降の名月を眺めていた。
通朱雀、烏丸邸。その中でも一段と高い、屋根の上である。
月が美しかった。月光は闇を照らし、影に潜む魍魎を現のものに晒し出す。故に満月の夜は、浮羽忍にとって忌日とされているが、三無はそうした倣わしを一切気にする事はない。
そもそも、忌日とするのは未熟だからで、己の力量不足を月光のせいにしているのだ。
お陰様で
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このトピックに関して報告
>>70 の改稿版です。2024年3月21日から公開開始しました。
読んで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。
https://estar.jp/novels/26213334
時は幕末。
幕府側の勝手な都合で婚約者と引き離された皇女・和宮を、江戸で待ち受けていた運命とは――。