【感想・レビュー】日向白猫 - 小説投稿エブリスタ

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凶手は数えずにはいられない

超・妄想コンテスト「地下鉄に乗って」大賞受賞作品

有月晃

2019/4/20 更新

ヒューマンドラマ完結

9分 (5,054文字)

日向白猫 8/14 20:14

アクションということで、小説でアクションかどういう感じかな、と思いながら読ませていただきました。短編ということで、雰囲気というか空気というか。作品の世界観に引き込む力が強い作品だなあ、と。作者の

ネタバレあり

・1件・1件

花は色づく僕らの笑顔

彼らの選ぶ道の先にあるものは？

瑞原チヒロ

2019/4/20 更新

青春完結

15分 (8,488文字)

日向白猫 8/9 16:47

三人の少年の過去と未来。誰にも揺るがされないタカヤ。少しずつ変化を見せるタカヒロ。そして、そんな二人を見て「未来」に囚われる主人公。淡い影の落ちる前・中編から後編にかけての、一筋の光明が差すような展開

硝子の琴

時の止まった場所で、娘は何を思うのか

瑞原チヒロ

2019/4/20 更新

恋愛完結

6分 (3,475文字)

日向白猫 8/3 18:03

男は何を思い、娘を世界に閉ざすのか。娘は何を思い、男を拒むのか。物語の始まりを感じさせる語りに、引き込まれてしまいました。つ、続きが読みたい……！！