糸井 花

一気読みしました!

感想失礼しますm(*_ _)m すっごく良かったです。なんだかうるうるしてしまいました。 はぁ〜いいなぁ、いい作品に出会ったなぁ〜って胸がいっぱいです。私の語彙力が乏しくてこんな感想しか書けないのが
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糸井 花

ありがとうございました。

通りすがりに作品を見つけ、そこから追いかけるように読ませていただいていました。 タイトルどおり、ジェットコースターのような年月。 幸せや喜びと共にやってくる、絶望や悲しみの対比がとても印象深い作品で
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糸井 花

テンポよく読めました

会話文のテンポが良く、すらすらと読めました。 まだまだ始まったばかりの物語、今後の展開に期待しています! 地の文が少ないかなと思いました。 情景を細やかに入れてあげたら、もっといい文になると思います
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糸井 花

切なくも可愛らしく穏やかな気持ちになれました。

冒頭から引き込まれました。 これはもしかして、、、と思いながら読み進めましたが、主人公が誰だか初めから予想がついてしまったのは少し残念でした。 全体の文字数や物語のまとめ方はとても綺麗で読みやすく
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糸井 花
レビューを失礼いたします。 あとがきを読んで、うーん。と唸ってしまいました。 そうそう!わかる。 そんな感覚です。 出会いが詩会なんてステキですね。 詩が踊っているようにリズミカルで、歌い出せそう
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糸井 花
レビューを失礼いたします。 恋した「まち」 ステキなタイトルですね! 甘酸っぱい青春の香りが漂ってきそうです。 むずむずするような感覚もあったり、そんな思い出のまちは、虹のように儚くも美しいものな
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糸井 花
レビュー失礼いたします。 今回も参加させていただき、ありがとうございます! たくさんの言葉を紡いで作る詩という新しいジャンル。 葵さんならではのアイデアだと思いました。 私自身とても楽しませていただ
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糸井 花
レビューを失礼いたします。 優しい詩だなと思いました。 作者様の温かな心と、子供達の無垢な存在を愛おしく感じられました。 ご一緒できて嬉しいです! ありがとうございました。 糸井 花
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糸井 花
可愛い!(*´ω`*)
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 「あなたのシャツになついてた」 この一文がとても好きです。 どこへともなく飛んでいく蛍が懐いている。 闇に光る蛍はとても明るく感じて、でも本
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 蛍の光をエメラルドの輝きに例えるなんて。 思いもよりませんでした。 素敵です! 蛍の光はとても儚いけれど、とても印象的ですよね。 1度見ると忘れ
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 Noctiluca が、好きでした。 対比された数々の蛍がチラチラと光る様子がよくわかりました。 暗闇に光るホタルは本当に幻想的ですね。 それは
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 素敵な解釈の蛍に、楽しくなりました。 これから先、蛍のように自由に、大きく飛び立てたらいいですね! ありがとうございました。 糸井 花
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 僅かな命の蛍の存在を、思い切り描いている作品だと思います。 誰かの霊かもしれない。 そう思わせる光景ですよね。 ありがとうございました。 糸
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 恋の甘さと苦さは、もしかすると、蛍が飲む甘い水と苦い水なのかもしれません。 どちらが良いかなんて答えはなくて。 苦いから甘さが引き立つってことも
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 蛍の淡く切ない感じが、未来への強さに変わっていました。 弱さをしっているからこそ強くあれる。 それを痛感しました。 素敵な作品をありがとうござ
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 違う雰囲気の詩で構成された作品に心が踊りました。 蛍は、恋のイメージがありますよね。 恋にも甘い苦い思い出があります。 それが表現されていて、色
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 なるほどです。 蛍は死者の魂なのですね。 あとがきにあったように、確かに少し苦い。 でもその苦さが、甘さを引き立てているのでしょうか。 全体的に
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 これからあなたをいただきます。 強烈なインパクトがありました。 あぁ。そう、生命は他の生命を食むことで生命を繋いでいるのですね。 僅かな時間しか
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 声蛍が好きでした。 もがくように生きている様子が、よくわかりました。 羽を捨てて、、そうなんですよね。 過去でも未来でもない、この瞬間を踏みし
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 「交わることを諦めた点と点」 ふっと蛍の存在を感じました。 作品全体が暗闇と光る蛍の様で、全てが蛍じゃなくて、夜と蛍と昼間と田舎と。 その全て
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 アップテンポな歌の踊りのようで、くるくる踊り狂う様子に見えました。 お題が蛍なのになぜだろうと、あとがきを読んだら都会をイメージしていたんですね
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 切ない恋の詩だということがわかり、胸が痛みました。 暖かくて冷たい叶わぬ恋の様子がよくわかり、蛍の淡い光が切なさを帯びているように見えます。
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 蛍が飛んでいる様子が目に浮かびます。 何度見ても飽きないですよね。 思い返しても、あの淡い緑の光は本当に幻想的で。 今の季節だけの素敵な光景で
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糸井 花
読ませていただきました。 レビューというより感想を失礼します。 尖った灰色と甘い紅。 曇天と薄ピンクのルージュ。 そんなイメージの詩でした。 ちらちらと目の端で飛ぶ蛍の儚くも強い生命を読みました。
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糸井 花
冒頭の踊るような文字たちが歌う詩は、そう。 蛍さんを真似たものだったのですね。 実に見事で、くるくると踊らされたのは私の方でした。 蛍は実に生と死に身近な生き物ですよね。 飛ぶ姿は求愛行動。 未来へ
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糸井 花
なるほどです。 蛍という言葉を使わなくても蛍だとわかります。 この世界はもう、葵さんのもので間違いないですね。 乾いた風が吹く。 そんな作品だったと思います。 潔い終わり方に心がスっとしました。
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糸井 花
とても私の好みでした。 そう、狂おしいほど愛してる。 それはもう狂気にも似ている。 ぞくりとしました。 蛍というテーマから、この感覚を引き出されるとは、予想外でした。 面白い詩を、ありがとうご
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糸井 花
まるで蛍が飛んでいるような。 そんな配列。 消えたり付いたりする儚げな光が見えるようでした。 誰かを求めたり、突き放したり。 そんな苦しみと小さな希望が灯るような詩ですね。 読ませていただき、あ
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