つぶやき一覧

拙作「黒百合高校の電子巫女」で現在公開中のシーンをイメージしたBGMをyoutubeにて公開いたしました。https://youtu.be/Xg0qzS0_kNU 作中に登場する「煙でも立ち込めたように籠って重く不明瞭な音色」や「音楽というよりも呪文のような邪悪なフレーズ」なサウンドを(言葉よりは聴きやすくなってます)是非耳でも味わってみてください。
先月予告いたしましたアンソロジー企画「百合凛」がいよいよ公開されました。 https://estar.jp/novels/25594627 わたくしの作品は31ページからです。また他クリエイター様がたの作品やコメントコーナー等もございますので是非ご覧下さい!
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いきなりですが短編書きました。1万文字くらいのを。 どういうことかと申しますと、来月の中旬に公開される短編アンソロジー企画「百合凛」への投稿作品です。その名の通り女の子同士の愛とか友情とかその他強い感情が描かれたジャンルなのでオッケーな方は是非ご覧ください。 ちなみに今までのイベントと違い、まとめブックが先に公開され、2週間後に作者が個別公開できるようになります。なので2月下旬か3月上旬にわたくしも単品を公開いたします。 こういうのは2014年の百物語イベ以来でワクワクしています。他の作者さんたちとも今まで接点はなかったので、どんな作品が読めるか、どんな反応があるか本当に楽しみですね。
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2009年、漫画雑誌「電撃魔王」の創刊イベントとしてモバゲー小説(まだエブリスタじゃなかった)とのコラボイベントがありまして、そこに「神田リュウジと異界の事情https://estar.jp/creator_tool/novels/14532283」を投稿してからもう10年が経ってしまいました。当時の自分は11/30までのたった半月で書き上げたのだと思うと、今の自分が恥ずかしくなりますね。 後の2010年夏に上記の
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長かった! 京極ヘヴィメタル/_novel_view?w=22879366の第一章、ようやく完結いたしました。 以前から用意していた断章とともに、本日一章の最終ページを公開です。明日からはいよいよ二章の執筆はじめます。 経津丘1は原案があったとはいえ3~4ヶ月で書き上げたのにね。自身の環境も変わったりしてすっかり遅くなってます京極。 いや、百物語イベの短編が先かな。五月に企画してたのボツにしちゃって、新しいのも間に合うか(^_^;) どうぞ今後とも、皆様よろしくお願いします。
小説はリアリティー、リアルであるべきといわれる。もちろんファンタジーにはファンタジーの、SFにはSFの世界観や法則が必要になり、読者に納得してもらう道理が要求される。 だがここに落とし穴がある。作品の地固めをするあまり、本来なら裏設定で十分なはずの事柄や脇道にそれた説明を長々と書いてしまう恐れがあることだ。 さて、ガンダムはスーパーロボット全盛期に、あえてリアルを打ち出して成功したと言われている。たしかに、無尽蔵にあるエネルギーがありビームを連発するスパロボに対し、ガンダムは弾切れをおこしてしまう。またメカのみならず、最前線で戦う主人公たちに軍はまるで援助をしてくれなかったりと、戦時におけ
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やっぱりテーマって重要かも! ……いや、突然何をと思われる方も多いでしょう。 前回のニュースで、新作/_novel_view?w=22879366は特にテーマ等をもたせず、のびのび書こうと宣言した矢先のことです。 「で、ラストどうなるの? どんな読後の印象をつけたいの?」と自問自答したところ、これがまるでわからない。 とりあえず今あるのがおおまかな設定と流れだけで、これがハッピーエンドになるのかバッドに倒れるか、わからない。 まるで「今日の夕飯何食べたい?」と質問して、作品から「
皆様こんばんは。先月試験的な公開に留めるつもりだった京極ヘヴィメタル/_novel_view?w=22879366ですが、いよいよこの作品で新人賞に挑戦することに決めました。 まだまだ設定もプロットも固まりきっていない試運転状態に変わりはありませんが、皆様の応援のおかげでこのキャラクターたち、そして世界観をパートナーにしていく決意が生まれました。感謝です。 さて、今作。何が一番楽しいかってキャラクターの衣装を考えるときが一番楽しい! ……これって小説を書くうえではかなりどうでもいいこ
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先日のコメントでお知らせした新作について タイトルは『京極ヘヴィメタル』/_novel_view?w=22879366といます。今まで現代モノや歴史・時代・伝奇モノを書いてきたわたくしですが、今回は近未来SFに挑戦してみました。 崩壊しかかった現代文明と、荒廃した社会が舞台の作品です。評判がよいようであればこの作品で、新人賞に再チャレンジしてみようかと思います。 (主に光姫さんの人望のおかげとは思いますが・・・)さっそくこの作品を通じてファンになってくれた方や、今までわたくしの作品を
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久しぶりの方も多いのではないでしょうか、明鏡院ワタルです。今回は新作を引っ提げて戻って参りました。 まだ主要キャラや簡単なあらすじ程度しか決まっていませんが、完成の暁にはこの作品で新人賞に臨みたいです。 また、リュウジシリーズの誤字、改行修正をしました。こちらの続きもぼちぼち書いていきたいです。
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