つぶやき一覧

https://estar.jp/novels/26128978 ↑投稿開始から2ヶ月足らずで1万PVを超え、本日、13500PVに達しました。 一気読みしてくださる方の多い作品だったようです。1日のPVが2400近くまで伸びたこともありました。 共にこちらのPVも増えています↓ https://e
完結しました https://estar.jp/novels/26128978 読んでくださった方々、本当にありがとうございました。大変励みになりました。 一気読みしてくださる方が多くいらっしゃるようで、1日に700PVを超える日もありました。 まだ読まれていない方、この機会にお読みいただけると嬉しいです 交錯する憎しみと愛。心の軋む青春
13件
魂を削って書き上げました。今日から投稿を始めます https://estar.jp/novels/26128978 もはや狂気の沙汰だった。兄は篤史を強烈に愛し、支配した。そんな兄が突如として死んだ。篤史16歳の秋である。 兄を殺したのは桐原崢。教員であった兄のかつての教え子であり、篤史の同級生だった。 交錯する憎しみと愛。心の軋む青春。
11件
やたらと読まれている「雨と兄」 14ページの短編ですが2500PVを超えました https://estar.jp/novels/26115003 しばらく投稿してませんが生きてます。 またしても書けない病に陥りその後は書き散らかし病を発症、そうしてようやく覚醒して長編を執筆中です。 投稿はもう少し先になると思いますが渾身の一作となる気配がありますので楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
10件
本日、『少年、その愛』が スター2000、本棚100に達しました ありがとうございます まだ読まれていない方、この機会にお読みいただけたら嬉しいです https://estar.jp/novels/26057806 「愛する男に斬られるのもまた甘美か?」 宗教世界に生きる少年少女達の闇、そして愛。
12件
またも短編を書きました 刺さる人には刺さるはず 読んでいただけると嬉しいです https://estar.jp/novels/26115003 雨に当たったら死ぬ。兄ちゃんはそう言って、僕を箱の中に閉じ込めた。 やがて僕は兄ちゃんの正体を知る。
11件
十代の頃に書いた作品を手直ししました。 いやはや、青かった。 https://estar.jp/novels/26105735 先輩達に襲われた俺をあいつは救ってくれた。 名も知らぬ少年だ、見るからにやばそうな奴だった。 俺はあいつを知らなかったがあいつは俺を知っていた。 名も知らぬままに別れた。消えることのない記憶だ。
7件
長編を書いたあと何も書けない状態になってましたがこのたび短編で復活しました ぜひお読みください https://estar.jp/novels/26101979 まさに執着していたと言っていい。俺は大沢に執着していた。 一瞬の青春、消えぬ思慕。 大沢は麦の匂いがした。
6件