未知風
ページ数を含む詩なのでネタバレという項目を付けさせてもらったことにまずご了承ください。 一ページ目は読んだところ、詩よりも何だろう……物語に近い語り口調があったような感じがします。しかし二ページ目か
ネタバレあり
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未知風
タイトルにふさわしいカラーな写真。 さらにその写真と共に心地よい詩。 この二つが上手く調和して作者様の想いがより一層伝わってきます。 更新する度に興味が湧きでる作品です。
ネタバレあり
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この作品は非公開になりました

未知風
この作品、分かる!!同じようなことを考えてた部分がある!!
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未知風
写真が縦向きというか横向きというかなんか見にくいのがある。しかしその写真の後にメッセージを書いてるこの本はめくる度に面白みがある。あと、表紙の白熊カワイイ……。
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未知風
あのダジャレの写真は分かるけど、ミカンの酸っぱさとサイダーのあの炭酸の味のこの似た二つのマッチングがより良かった。何より空き缶の光の輝きとちょっと見える泡がいい。
未知風
物語だけでなく比喩表現も独特感を表現したのでその辺も考慮して読んでください。あとレビュー等は自由にお書きください。また、読んだ方はありがとうございます。