想夏
久しぶりに戻ってきたあなたへ。
あなたの描く物語が好きです。とても。
それだけを伝えたい。
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他サイトではありますが短編小説コンテストの最終選考まで残りました。https://www.berrys-cafe.jp/contest/short-story02ありがとうございました。
https://estar.jp/novels/25020148
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むむ。スペシャルスターとは？と思ったらエブリスタの10周年企画だったのですね（笑）
特別にとても大切なすごいスターなのかと一瞬勘違いしました。
いつも応援いただいてありがとうございます。天候の変化が激しい季節ですがどうぞご自愛ください。
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そろそろ梅雨入り。アジサイの花も徐々に色付いてきました。そのアジサイの花言葉ですが「移り気」を思い浮かべる人が多いと思います。時間と共に色が変化するアジサイの性質に由来しているのですが、実は花の色によって別の花言葉があるのです。
白いアジサイは「寛容」青は「辛抱強い愛情」ピンクは「元気な女性」
ちなみに白いアジサイは時間が経っても白いまま色変わりしません。アジサイは移り気なものとばかり思っていませんでしたか？
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首都圏ではやっと緊急事態宣言が解除される見通しとなりました。
退屈と思っていたごく普通の日常が失われてから約二か月。その、ごく普通の退屈な日常が早く戻ってきて欲しいと切に願うことになるなんて、思ってもみませんでした。
今後の（あてにならない）スケジュールに関して。
「空の青。バラの青。そして、きみの青」
来月中に完結予定。
「先輩。俺に惚れてください」
またまた途切れてしまった連載を再開させたいなあと思っているところ。
その他作品は順次随時更新したい。
こんな気まぐれな作者でも見捨てないでスターをくれる皆さまに感謝を込めて。
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今日が仕事納めだった方も多いと思います。私もそうでした。
クリスマスも終わり、あと数日でお正月。
連載を再開した「先輩。俺に惚れてください」につきまして、挿入イラストをお正月バージョンに変えました。プロのイラストレーターであるAkihisaSawadaさんの作品です。（もちろんちゃんと購入しました）
この方の描く女性は、私がイメージする七尾樹理にピッタリ。スラっと背が高くて小顔でかわいらしい。
この方の作品を、電車の広告などで見かけたことがあるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
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竹書房マンスリー怪談コンテスト11月最終候補作品『黒いコート』https://estar.jp/novels/25570031
竹書房HP→ http://www.takeshobo.co.jp/sp/kyofu_month/
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調子が出てくると、いつも主人公たちが私の手を離れて物語を紡ぎ始めます。彼らが一人歩きして自分たちのエピソードを語り出す。私は彼らの言葉を聞いて文章にするだけ。
そしてそんな彼らが聞かせてくれる物語は、私にも予想がつかない素敵なものです。連載を再開した「先輩。俺に惚れてください」の登場人物たちも、長いブランクにもかかわらず、以前よりももっと素敵で楽しい物語を、私に耳打ちしてくれるのです。
休載中もスターをくれた皆さまへ。感謝を込めて。本当にありがとう。
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竹書房様より、拙著ホラー短編「帰れない」を掲載した書籍が出ます。
→ 『怪談 生き地獄 現在の怖イ噂』
10月28日発売予定です。
もし書店で見かけたら、お手に取っていただけたら幸いです。
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期待していたリニューアル。
でもなんだか使いにくい。特にエディタは前の方が良かった。リニューアル前は、ひたすら打ち込んでから適当な箇所で改ページできたのに、今度は他サイトのように1ページ毎に書かなければならず、そこで勢いを削がれてしまう。
残念ながら、何を、どこを目指したリニューアルなのかよくわからない。
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大雪のなか、やっとの思いで帰宅しました。いつもより早く勤務先を出たのに電車が遅れていたので損した気分。明朝は路面がカチカチに凍るだろうなあ(>_<)
さて本題です。
完結して一か月経った『Le Ciel Bleu シェルブリュウ～黄昏の青』のしおりが日に日に増えて、今見たらマイリストに入れて頂いている方も、先日見た時より倍近くに増えていました。
驚きです。感謝です。読んでくれて本当にありがとう。未だに一回目のスターの人がいらっしゃるのも驚きです。だってもうランキングからはとっくに外れているし、この作品をどうやって見つけてくれたのかなと思うのです。もちろんスターをたくさんくれた
たくさんのスターありがとうございます。
『"Le Ciel Bleu"シェルブリュウ』一連の作品をシリーズにまとめました。今までより読みやすくなったかと思います。宜しくお願いいたします。
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お正月スペシャル短編のつもりでしたが、温めてきたストーリーを加えてこのまま連載いたします。「先輩。俺に惚れてください。」/_novel_view?w=24938475
久々の、「ただあなたの瞳のためだけに」以来のラブコメ。でもあんなドタバタではありません。
他人の恋愛は当人たちにはドラマチックでロマンチックでも傍から見れば滑稽だったり笑えたりします。だってねえ。初詣の神社で壁ドンだなんて・・笑（年下のイケメンくんから自分がされたら落とされそう）
R18指定にはしませんが、ラブコメとい
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「Le Ciel Bleu～黄昏の青」/_novel_view?w=24752232につきまして、たくさんのスターをいただきありがとうございます。
書き始めたのは八月のまだ暑い頃でした。そして今は十二月。四ヶ月にも渡って連載を続けて来られたのは、応援していただいた読者の皆様のおかげです。
主人公の結月冴夜のバースデーはクリスマスの二十五日。この長い物語も佳境に入り、そしてサヤのバースデーで終わります。あと二週間、応援してください。
体調崩さないようにしないと(*_*)
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シェルブリュウのスピンオフ短編『クレセントムーンに抱かれて』を章ごとに朗読して4つの動画(と言っても静止画)を作り、YouTubeにアップしたところ、2時間後に二つが強制削除され、その後すぐにアカウント停止になりました。それは年齢制限設定しなかったわたしも悪いけど、警告一回で修正の機会も与えられずログインできなくなるなんて。
もうYouTubeは二度と動画アップ出来ません、
削除されたのは、後半のエロティックなシーンではなく、サヤの独り言と、美術館で男性と会話しているパートでした。
訳がわからない。
グーグルに抗議中ですが、多分ダメでしょう。
シェルブリュウ本編もいつ公開停止になるか
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エブリスタ運営より強制的に公開停止になった『緋の秘密』ですが、その後、他サイトにて連載を続行し、先日無事にエンディングを迎えました。
しかしもともと、ここで書きはじめた作品なので、エブリスタの読者の皆様に支えられていたからこそ、結末まで書き上げられたと思っています。
とりあえずご報告まで。
ありがとうございました。
読んでみたいという、ありがたい御方がいらしゃいましたら、10月25日のコメントをご覧ください。ですが、内容はハードな官能ものになりましたので、そのような表現がお嫌い・苦手な方にはお勧めいたしません。
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"Le Ciel Bleu" シェルブリュウ～Layer～【R18】につきまして、本編のサポーター特典といたしました。
お待たせいたしました。
シェルブリュウの物語/_novel_view?w=24752232の連載を再開します。
自信作が強制公開停止になったり、期待していたコンテスト応募作がどれも引っかからず落ち込んだり、色々ありましたが復活しました。
ただ、シェルブリュウまで公開停止処分を受けたら二度と立ち上がれなくなるので、以前よりエッチなシーンの描写は大人しくなります。
ご容赦ください。
公開停止となっている『緋の秘密』の再審査結果について、エブリスタサポートより連絡がありました。作家様のご参考になるかと思い、その全文を掲載します。
【E★ｴﾌﾞﾘｽﾀ】投稿作品について
こちらはエブリスタサポートです。
このたび、再審査のご要望により、現在非公開となっている作品（概要、説明など含む）について確認いたしましたが、
再公開に至らないとの判断となりましたので、ご連絡いたします。
理由につきましては、以下のとおりです。
非公開理由(下記行為のいずれか、または複数が該当)
■わいせつな内容を投稿､または他の会員へ送信する行為
■肌の露出度が高い画像･動画を投稿､または他の会員へ送信す
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ご好評頂いております『緋の秘密』/_novel_view?w=24832826につきまして、規約に照らして不適切な箇所があると、昨日、運営より、強制的に非表示にされました。
とりあえず指摘を受けた箇所は訂正致しましたが、再審査に3日ほどかかるとのことです。
R18指定をしているのに、という思いもありますが、仕方ありません。
あと少しでエンディングだったのですが。
再公開まで、今しばらくお待ちください。
もし再公開不可になった場合は、別サイトをお知らせいたします。
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『Le Ciel Bleu シェルブリュウ～黄昏の青～』/_novel_view?w=24752232の御礼と舞台裏について。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
しゃれたバーの小説と濃厚な官能小説という異質のハイブリッドを目指して書き始めた作品。書き始めた当初は、こんなに読んでいただけるとは思ってもいませんでした。
もともとはブログでぽつぽつと書いていたもので、連載ではなく一話完結のストーリーでした。毎回、カクテルの蘊蓄とジャズの名曲を紹介してそこにちょっぴりサブスト
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お詫び
『Le Ciel Bleuシェルブリュウ～黄昏の青～』/_novel_view?w=24752232のサポーター特典『Le Ciel Bleuシェルブリュウ～One Night Love～』につきまして独立した作品として公開することにいたしました。代わりにBARのシーンを切り取った短編をご用意する予定です。
中断していた『最果ての城の姫』/_novel_view?w=24708949を更新いたしました。合わせて【完結】となっていたのを【連載中】に戻しました。
さて、前回は"円卓の騎士伝説"でしたが、姫と騎士は今度は何処に出現するのやら。えっ？ホメロス？
いつも応援いただきましてありがとうございます。
先日ご案内いたしました『Le Ciel Bleu シェルブリュウ～黄昏の青～』/_novel_view?w=24752232のサポーター特典ですが、独自ストーリーの連載となりました。
当初の予定では、サポーター特典の方は単発の短編のつもりだったのですが、書き始めたら調子に乗ってしまいました。そのため本編の更新が若干遅くなっています。まさに本末転倒ですね。
すみません。温かく見守ってください。
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ご覧いただいてありがとうございます。
読者の皆さまへの感謝を込めて『Le Ciel Bleu～黄昏の青～』/_novel_view?w=24752232にサポーター特典をつけました。BARのシーンの掌編です。
お気に召して頂けたら幸いです。
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『黒のクイーンは笑わない』/_novel_view?w=24616231UPしました。『マリアという女』/_novel_view?w=24613825に続く、ハードボイルド私立探偵の物語です。今回は前作と違いミステリーとサスペンス主体に仕上げます。独立したシリーズにいたしました。
